市長と記念撮影するメンバー

国際ソロプチミスト彦根は「戦争と平和」に関する絵本などを彦根市立図書館に寄贈した。
戦争の悲惨さと平和の尊さを子どもたちに知ってもらうために企画した。谷川俊太郎さんの絵本「せんそうしない」や、長谷川義史さんの絵本「ぼくがラーメンたべてるとき」などの絵本、紙芝居の計130冊と専用の本棚1台を贈った。
彦根キャッスルリゾート&スパで開かれた贈呈式で、国際ソロプチミスト彦根の阿知波千恵子会長は西嶋良年・市教育長に目録を渡し、教育長から感謝状を受け取った。彦根市立図書館には今月1日に児童コーナー内に設置された。

絵本を手に阿知波会長と西嶋教育長

大型テレビ6台 彦根市へ

国際ソロプチミスト彦根は大型テレビ6台を彦根市に寄贈した。
新しい彦根市役所本庁舎が来年3月に完成予定のため、その完成を記念し75型テレビと移動式テレビスタンド1台ずつを寄贈。市は来庁者のサービス向上に役立てる。
また彦根市内の東、西、河瀬、鳥居本、南の各地区公民館に40型テレビを1台ずつ計5台贈る。各公民館では指定緊急避難所を開設した時の災害情報確保と社会教育活動に使われる。
贈呈式が彦根市役所仮庁舎の特別応接室で行われ、阿知波会長ら3人が出席。大久保貴市長に目録を渡した後、感謝状を受け取った。

今月31日で解散

国際ソロプチミスト彦根は今月31日付で解散すると発表した。
1982年4月に認証されて以降、彦根市を中心に東近江市、米原市で奉仕活動をしてきた。特にビバシティ彦根でのチャリティーバザーは毎年、人気を集めていた。
創設30周年の頃には会員が40人以上いたが、現在は14人となっている。国際ソロプチミスト彦根は会員数の減少と会員の高齢化に加え、新型コロナウイルスの影響でバザーをはじめとしたイベントが開催できないなどの事情で解散を決めた。
阿知波会長は「長年の皆さまからの温かい協力と支援に感謝したい。苦渋の選択となったが、ご理解いただきたい」とコメントしている。