去る6月28日、彦根城の世界遺産登録に必要な推薦書素案を文化庁に提出し、彦根城の世界遺産登録が現実味を帯びてきました。私たちの悲願を達成するため、さらに何が必要なのか、先進地の事例から学ぶことにします。初回は、今まさに世界遺産登録の審査を受けている佐渡島の金山です。
近江トラベル株式会社が運営するオーミマリンは9月3日まで彦根港から「びわ湖サンセットビアクルーズ船」を運航しており、船上で夕日を眺めながら生ビールなどの飲み放題が楽しめる。
彦根城の世界遺産登録が、目標にしていた2024年から1年遅れることが明らかになった。文化庁からの報告を受けた滋賀県が今月3日に発表した。滋賀県と彦根市は2024年の世界遺産登録に合わせ、年内に国内推薦を得るため、今年6月末に推薦書素案を文化庁へ提出していた。
彦根商工会議所管内の中小企業者が実施した販売促進のための広告宣伝費などの費用を補助することにより、商品・サービスの付加価値向上や販売促進・販路開拓を支援します。
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