厚生労働省により卓越した技能者(現代の名工)を表彰しています。皆さんの周りに表彰にふさわしい技能をお持ちの方がおられましたら、ぜひ彦根商工会議所までお知らせください!
「ホリエモン」のニックネームで知られる実業家の堀江貴文さんの講演会が今月16日、ひこね市文化プラザで開かれ、約750人が来場した。
彦根市馬場1丁目の滋賀大学経済経営研究所は、全方位カメラで撮影した町並みを使って洪水の様子を体感できる「VR型防災教育システム」を作成。「いま ここにいる感覚」と題して、開発の様子を紹介したパネルや実際の機器を総合研究棟1階で展示している。実演体験会の開催も予定している。
認知症の人とその家族そして支援者が集う 認知症の人と家族の会(略称「家族の会」)では、「つどい」「電話相談」「会報発行」を活動の中心とし、滋賀県内の認知症の人とそのご家族が安心して暮らせる社会を目指しています。
2024年の彦根城の世界遺産登録に向けて、今年7月にも国内推薦が決定する可能性がある。1992年に国の暫定リストに掲載されて以降、ようやく登録への道筋が整いつつある。
リーマンショックで経済が低迷した際に「年越し派遣村」の運営者として有名になった、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(東京都新宿区)理事長の湯浅誠さんが今月8日、彦根市安清町の料亭旅館やす井で「こども食堂と私たちの地域・社会」をテーマに講演した。
以前、購入された方も購入可能! 滋賀県が発行するデジタル商品券の「湖国のお店応援!ここクーポン」は1月11日(火)から2次販売を実施中です!先着販売のため、販売額が上限に達した時点で販売を終了いたしますので、お早めにご購入ください。
彦根銀座街商業協同組合は、銀座街の再興を目的に「地域おこし協力隊」の隊員派遣などを求める要望書を作成。小林昭一理事長=太田書店代表=ら役員8人がこのほど彦根市役所を訪れ、和田裕行市長へ渡した。
スマホ1台で無料で出来る!商品・サービス・企業PRや特産品・観光地の紹介などSNSでも活用可能♪無償で高性能な動画編集アプリを駆使した講座をネットビジネス指導の第一人者が教えます!
彦根市馬場1丁目の学問の神様として知られる天満宮 北野神社に今月13日、来年の干支の寅が描かれた大絵馬が奉納され、奉納式と入魂式がとり行われた。
多賀町四手で1993年に発見され、多賀町立博物館で展示されている約180万年前の「アケボノゾウの化石多賀標本」が今月17日、国の天然記念物に指定されることが決定した。18日に館内で記念セレモニーが開かれた。
青森・函館商工会議所では青森市・函館市の企業20社(食品製造加工業、販売業等)がもつ独自技術・独自製品のPRを行うプレゼンテーション動画を12月31日まで、特設ホームページ上で公開中です!
令和4年度、彦根商工会議所では「ひこね創業塾」を開催予定。今回は前準備として創業への第一歩を踏み出すためのプレセミナーを2部連続(初級編・実践編)開講いたします!
彦根商工会議所女性会は5日、彦根商議所4階の大ホールで「創立40周年記念のつどい」を開いた。
売上アップや販路拡大には、情報発信は欠かせません。プレスリリースは、マスコミに向けて情報発信する効果的な宣伝手法であり、本セミナーでは商品やサービスの真の強みを見つけ出し、コンセプトを明確化する工法のノウハウを分かりやすくお伝えします。
社内で非効率で時間のかかる作業はありませんか。給与の手計算が大変、業務が属人化している、労務管理の負担が大きいなど課題を感じていませんか。業務フローを見直し、身近なツールを活用して業務効率化を成功させている中小企業もたくさんあります。他社の事例を通して、業務改善の成功の鍵を見つけてみませんか?
滋賀県立大学により、地域貢献活動の一環として、オンライン公開講座(オンデマンド型)『世界遺産の理念と彦根城の取り組み』が動画配信されます。
今、ネットショップは販売促進に欠かせないツールとなってきました。パソコンさえあれば、低コストで誰でも手軽に開店できるため、活用する事業者が増えていますが、開店したものの成果が出ない等の問題を抱えている方も多く見受けられます。そこで本講座では、ネットショップ開店の基礎知識や集客・収益アップにつながるノウハウについてわかりやすく解説いたします。
彦根市と愛荘町の農家が今月中旬から、石寺町のJA東びわこ直売所「美浜館」で、滋賀県の伝統野菜の万木(ゆるぎ)カブ(赤カブ)を干すはさ掛けを行っている。
彦根商工会議所による大学への寄付講座として2019年から開講し、今年で3年目となった『世界遺産寄付講座』。滋賀大学と滋賀県立大学により世界遺産を通して地域づくりや観光政策、文化資産の保存・活用などを学ぶ場を提供することを目的として、世界遺産関連の講座を行っている。
彦根市共同募金委員会(事務局・彦根市社会福祉協議会内)は、赤い羽根とひこにゃん、ほかの彦根のキャラクターをコラボさせたオリジナルシールを作成。夢京橋キャッスルロードの有限会社滋賀飲料(本町1丁目)の自動販売機で、清涼飲料水の購入者に提供している。
ピアザ淡海では、大津市におの浜湖岸沿いにある共済宿泊施設、自治研修施設、旅券発給施設および多目的会議室等県民交流施設からなる地上10階地下1階、敷地面積6,049㎡の複合施設で、今後のあり方を検討しています。
彦根城の世界遺産登録の実現を目指し、湖東湖北5市4町の商工団体と観光団体などが「世界遺産でつながるまちづくりコンソーシアム」を設立。今月17日に米原市役所のコンベンションホールで設立カンファレンスを開催した。
近江鉄道は乗客に安心してもらうよう、抗菌・抗ウイルスコーティングの「ナノゾーンコート」を全旅客車両(18編成36両)に実施した。
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