新型コロナウイルス感染症の拡大により大きく影響を受けた、小売・サービス業の事業者を応援するため、滋賀県内の小売・サービス業の店舗で利用できるプレミアム率50%のデジタル商品券(ここクーポン)を販売!11月16日(火)より、参加店舗(登録店)が募集開始となりました!
滋賀県および彦根市の新型コロナウイルスワクチンの接種情報をまとめています。
滋賀大学は昨年4月、経済学部、データサイエンス学部、経済学部の学内外でのさまざまな活動に活用する「きらきらと輝く滋賀大学基金」を創設。今月9日に寄付した企業・団体・個人を招いた感謝の集いを彦根キャンパスの講堂で開いた。
国道8号バイパス建設促進期成同盟会(事務局:彦根市)と国道8号バイパス彦根・東近江間整備促進連絡会(事務局:当所)では、10月29日(金)に財務省と国土交通省を訪問し、国道8号バイパスの早期整備等に向けて要望活動に取り組みました。
『まん延防止等重点措置』および『緊急事態措置』に係る県の要請にご協力頂いた事業者の皆様を対象とした給付申請が受付終了後、再受付されることとなりました。期限内に申請ができなかった方、未申請の方はぜひご申請下さい!
「彦根かるた」の巨大版が完成し、11月3日に彦根市の四番町スクエアで開かれた「三九三九(さくさく)ひこねマルシェ」で初披露された。
新型コロナウイルスの影響で食事に苦労している一人暮らしの大学生らを支援するため、彦根食品衛生協会(法村賢仁会長)の会員たちがこのほど、長曽根南町の大学生協マンションで弁当を無料配布した。
2021年の彦根プレミアム塾「彦根ヒストリア講座 近代編」では、今年の大河ドラマ「青天を衝け」主人公渋沢栄一が生きた時代の彦根を学ぶ歴史クエストを実施。今回は青山忠正 氏(佛教大学名誉教授)を講師に迎え、「安政通商条約と井伊直弼」をテーマに2講目を開講します。
滋賀県高等学校等教育研究会学校新聞研究部会などは、第45回県高等学校学校新聞コンテスト審査会を開き、最優秀賞の知事賞に県立彦根東高校の新聞部の新聞が選ばれた。
彦根市では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受けた、市内小売業者、飲食店等地元企業の歳末時期の売り上げ回復による地域経済の活性化を目指すため、市内対象店舗でキャッシュレス決済サービス「PayPay」を利用した場合に決済金額の最大30%のPayPayボーナスを還元するキャンペーンを実施します。
滋賀大学経済学部附属史料館は2021年度企画展「近江から見る流行病(はやりやまい)と近江の薬」を開いている。11月6日午後1時からオンラインでの関連講演会もある。
滋賀県では、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受ける県内の小売、サービス業事業者の支援を目的として、プレミアム付きデジタル商品券による小売・サービス事業者応援事業を実施します。
文部科学省の「マイスター・ハイスクール」事業の指定校になっている彦根工業高校は今月、滋賀大学とミシガン州立大学連合日本センターと、それぞれ連携協定を締結した。
国道8号バイパス建設促進期成同盟会と国道8号バイパス彦根・東近江間整備促進連絡会では、10月14日(木)に滋賀県庁と国土交通省近畿地方整備局を訪問し、国道8号バイパスの早期整備等に向けて要望活動に取り組みました。
近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会の8回目の会議が東近江市役所で開かれ、「近江鉄道沿線地域公共交通計画」が公表された。
今回のヒストリア講座【近代編】では、井伊岳夫 氏(彦根市歴史まちづくり部文化財課長)を講師に迎え、「近代彦根の黎明」のタイトル通り、渋沢栄一翁と同じ時代を生きた彦根・近江の黎明期に現在の彦根の礎を築いたといっても過言ではない功績を残した最後の藩主「井伊直憲」を主軸に、周辺の近代彦根の偉人も合わせて取り上げる予定です。
彦根市西今町の西村鉄材株式会社の倉庫がアートに生まれ変わった。敷地内の物置だった建物ではアーティストたちの立体作品展が今月17日まで開かれている。
今月から始まった赤い羽根共同募金運動に合わせて、彦根市共同募金委員会は彦根市のキャラクターのひこにゃんと赤い羽根をコラボさせたオリジナルバッジを製作。市内各所の協力店・施設で、500円以上の寄付者に進呈している。
毎年秋のこの時期に彦根城内でさまざまなイベントが開催される「彦根夜の陣」が今月1日から始まった。緊急事態宣言で一部が延期されていた。
キリンビール株式会社は、3Dで工場見学ができる「360°楽しめる。キリン一番搾り おいしさ体感オンラインツアー」の公開を開始。また10月以降、滋賀工場(多賀町)など全国9カ所の工場内の見学施設をリニューアルオープンする。
平成28年度から彦根・多賀の広域にて「城あかり、神あかり」として開催しておりますライトアップイベントも6年目となります。平成29年度からは、彦根市補助事業として開催しておりますが、今年度も引き続き10月1日より開催いたします。国宝・彦根城築城410年祭からのポスト410年祭も想定し、関係各機関と連携し、誘客を図るべく、「城あかり」を展開します。
2021年度の「男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰」の受賞者が発表された。全国から選ばれた11人のうち、滋賀県からは株式会社永樂屋(本社=彦根市芹中町)代表取締役社長の宮川富子さんが受賞した。
立命館大学理工学部の学生たちが、彦根市の銀座商店街の空き店舗や空き住宅の再活用を探る「まちづくりゼミナール」(まちゼミ)が8月末の2日間、銀座町の空き店舗を拠点に行われ、学生や商工・行政の関係者らが意見を出し合った。
彦根の名産品の一つ「彦根梨」の出荷作業が石寺町のJA東びわこ果樹工房で本格的に行われており、農家やパート職員たちが選果や袋詰めの作業をしている。
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