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全国規模の見本市・展示会で3,000回以上の豊富な経験を持つ接客トレーナーから、「新しい生活様式」に適応した効果的な接客や商談を実現するために、今すぐ取り掛かることが出来るノウハウを伝授します。また、展示会だけでなく店舗や営業における商談を成功に導くため、効果的な伝え方が学べます。
関西財界セミナー賞は、関西全体の競争力強化や地域の活性化に寄与することを目的とし、「関西において、優れた技術やビジネスモデルを持ち、独自性を生かして関西の活性化に貢献している企業・団体・個人など」を公募し、選考のうえ、2023年2月に開催予定の第61回関西財界セミナーの中で受賞者を発表、表彰するものです。
10月16日(土)に「近江鉄道グループありがとうフェスタ 2022」が開催されます。このイベントは、近江鉄道グループが日頃のご愛顧に感謝して、地域住民の皆さまに楽しんでいただくとともに、公共交通や交通安全への理解を深めていただくために開催するものです。
ライトアップされた玄宮楽々園内で月の鑑賞を楽しむ「観月の夕べ」が10月2日までの土日祝日に開催されている。期間中は園内で茶席や雅楽演奏、高等学校・大学の吹奏楽部によるお月見コンサートもある。
ご当地キャラ博in彦根2022実行委員会は、今年のキャラ博を10月22、23日に開催すると発表した。彦根城の世界遺産登録に向けて機運を醸成させるため、桜場駐車場と金亀公園をメイン会場に、四番町スクエアをサブ会場に設定した。
令和5年10月1日から「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」が導入されます。消費税に関するこの制度の導入は、売上高1,000万円以下の免税事業者に大きな影響を与えます。改めて制度の概要についてご説明します。
近頃、あちこちで耳にする『DX(デジタルトランスフォーメーション)』。DXを進めるための人材がいない!デジタルに抵抗がある人が多いなどの理由で思うように進んでいない!という企業の方にピッタリな動画です。動画を視聴して、小さなDX改革の一歩を踏み出してみませんか?
12月11日(日)の第50回世界遺産検定に向けて、説明会と受検対策講座を開催します。世界遺産についての知識・理解を深め、彦根城の世界遺産登録を目指して滋賀県域で機運を高めましょう!
関西広域連合と関西経済連合会では、スポーツ振興や地域経済活性化、および、健康経営の実践による従業員の健康維持・増進に取り組んでいる企業等を表彰する第4回「関西スポーツ応援企業」表彰の公募を9月22日(木)まで実施しています。
小出英樹会頭は2013年に就任されてから数多くの事業に取り組んでこられました。2022年10月で退任されるにあたり、在任期間を振り返りながらお話しいただきました。
彦根ゆかたまつり実行委員会は、ロシアの侵攻を受けるウクライナから滋賀大学の彦根キャンパスに避難している学生3人の生活を支援するため、募金で集まった支援金を寄付。8月31日に滋賀大学で贈呈式が開かれ、彦根ゆかたまつり実行委員会の谷口典隆会長が竹村彰通学長へ目録を渡した。
観光ガイドブック「石田三成をめぐる旅」の2022年度版が完成し、彦根、長浜、米原の各市の観光案内所や「三成めし」を扱う店舗で配布している。
営業レベルにバラツキがある!なかなか顧客に会えない!顧客とは良好だが先に進めない!そんな悩みを解決します!あらゆる業種を対象に、営業力を向上させるための技術・知識等を学ぶためのセミナーです!
彦根城の世界遺産登録で懸念されるのが、オーバーツーリズムです。世界遺産に登録された日本国内の多くの観光地で、渋滞、騒音などの問題が発生し、地元住民の暮らしが脅かされました。住民の暮らしを守りながら、世界遺産を活かしたまちづくりを行うにはどうしたらいいか。白川郷の合掌造り集落の取り組みが参考になります。
旧彦根藩領の彦根、愛荘、犬上、長浜、米原、東近江、近江八幡の5市4町で構成された「世界遺産でつながるまちづくりコンソーシアム」と彦根商工会議所青年部、彦根青年会議所は9月18日、金亀公園多目的グラウンドで「彦根城世界遺産フェスタ2022」を開催する。
彦根市・愛荘町・豊郷町・甲良町・多賀町の1市4町で構成する「びわこ湖東路観光協議会」は、湖東圏域の魅力発信および観光客の誘致・周遊促進を目的に、専用パンフレットとスマートフォンを手に各市町に関する妖怪を巡るイベント「2022 ARラリー KОTО 妖怪 SPOT」を実施している。
「LAYERED」(レイヤード)は重層的な重なりを意味する言葉だ。「layer」=層、 積み、 重ねと訳されている単語の過去形・過去分詞である。
滋賀県文化財保護協会(大津市)は彦根市佐和山町で発掘調査をしている佐和山城の旧城下町で、外堀跡を発見したと発表した。石田三成が城主を務めていた頃に整備した可能性が高く、豊臣政権時代に築かれた堀や土塁などの惣構の確認は県内で初めてだとしている。
彦根仏壇の伝統技術を使って異分野の製品を作っている彦根市芹中町の井上仏壇(株式会社井上)の戦略展開などをまとめた本「伝統技術による現代的価値創造 滋賀県彦根市 井上仏壇の製品開発戦略」が、鳥居本町のサンライズ出版株式会社から刊行された。
滋賀働き方改革推進支援センター・滋賀県よろず支援拠点との共催で、職場での人事・労務課題に対し毎月テーマ毎にセミナーを開催します。参加費無料のセミナーとなりますので、ぜひ受講ください。
ネットショップの運営をされている方必見!始めたものの売り上げが伸びないなど悩んでいる方に、どこをどう改善すればよいのか?ネットショップを立ち上げた後の運営や売上を上げるための具体的な戦略について解説します。
去る6月28日、彦根城の世界遺産登録に必要な推薦書素案を文化庁に提出し、彦根城の世界遺産登録が現実味を帯びてきました。私たちの悲願を達成するため、さらに何が必要なのか、先進地の事例から学ぶことにします。初回は、今まさに世界遺産登録の審査を受けている佐渡島の金山です。
近江トラベル株式会社が運営するオーミマリンは9月3日まで彦根港から「びわ湖サンセットビアクルーズ船」を運航しており、船上で夕日を眺めながら生ビールなどの飲み放題が楽しめる。
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