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私たちの生活環境は、デジタル化による「新たな日常」の加速により、ネット上を流れるデータの流通量が急増している。デジタル化の進展に伴い、公共・事業者などが保有する個人情報・機微情報がデータセンターに格納されるとともに、交通・医療・教育等の社会活動もデータに依存するようになり、これまで以上にデータの蓄積・処理を行うデータセンターの役割が安全保障の観点からも重要になると考えられる。
彦根城の世界遺産登録を一つの契機として、滋賀県全体の歴史文化の魅力を再発見・再構築し、これらを世界に発信することにより、世界に誇れるまちづくり、地域づくりにつなげていくための共通の土台づくりをするために、シンポジウムを開催します。ぜひご参加ください!
彦根市石寺町の農産物直売所の美浜館で、赤カブ=万木(ゆるぎ)カブ=を干す「はさ掛け」の光景が見られる。JA東びわこの直売所などでは漬物用としての販売も行われている。
彦根市は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受けた市内小売業者、飲食店などの歳末時期の売り上げ回復による地域経済の活性化および市民や市内事業者へのキャッシュレス決済普及を図るため、PayPay株式会社と連携して、市内店舗を対象としたキャッシュレス決済ポイント還元キャンペーン第2弾を実施している。
今冬の電力需給は、全国で瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率3%以上を確保しているものの、厳しい見通しです。あらかじめ、それぞれの事情や電力需給状況に合わせた節電行動(最大で電力使用量の10%削減が目安)の検討・確認や社内の連絡体制・手順等の確認をお願いいたします。
彦根城の世界遺産登録は、登録することがゴールではありません。このまちの宝を守り、活かしながら、このまちで暮らし続けていけるようにするために、世界遺産の取り組みを進めると考えることが必要です。そのことを強く考えさせられた事例が「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録です。
彦根市は市功労者と文化功績者の受章者を発表し、今月20日にひこね市文化プラザで表彰式を開いた。功労者に小山茂隆さん、小川喜三郎さん、矢吹安子さん、文化功績者に岩根順子さん、田中正彦さん、高木充江さん、西山美枝子さんが選出された。
株式会社あいふぁーむHIKIDAと立命館大学食マネジメント学部は、共同で規格外野菜を活用した商品開発のプロジェクト「リボベジ」に取り組んでいる。今月20日には第2弾となる「ほうれんそうプリン」を開発し、彦根キャッスルリゾート&スパなどで販売している。
健全な経営を行うためには、経営状況を把握し、万が一資金不足が生じる場合はスピーディに対策を講じることが大切です。本講座では、新型コロナウイルス感染症に対する政府の支援 施策、資金繰りの仕方(資金調達)等について解説します。受講料は無料です。
滋賀労働局雇用環境・均等室ではハラスメント対応特別相談窓口を令和4年12月1日(木)~令和5年3月31日(金)の間、開設します。プライバシーは厳守されます。もちろん相談は無料です。様々なハラスメントでお困りの方、一人で悩まず、ぜひ相談窓口にご相談ください。
滋賀県では、障害者差別解消法の補完などを盛り込んだ「滋賀県障害者差別のない共生社会づくり条例」を平成31年4月1日に施行しました。この条例や「障害の社会モデル」について、広く県民の皆様にわかりやすく理解を深めていただくことを目的にフォーラムを開催します。ぜひご参加ください!
江戸時代に妙薬として広く知られた「赤玉神教丸」を製造販売する薬店の本店が、有川家住宅(有川市郎兵衛家)である。赤玉神教丸は、下痢・腹痛・食傷などに効果のある妙薬で、多賀大社の神教によって調合したのでその名がある。
改装中だったアル・プラザ彦根(大東町)の4階に、老若男女が無料で集える場所「みんなの広場」が今月18日にオープンした。みんなの広場では、将棋、囲碁、カロム、マージャン、パズル、血圧など測定チェック、セラミックボール製の足湯、卓球などを楽しめるコーナーがある。
近江鉄道は鉄道沿線の名所を巡ってスタンプをゲットする「歴史・文化体感デジタルスタンプラリー」を来年1月31日まで実施している。沿線10市町に所在する様々な歴史・文化を体感できる施設を巡るスタンプラリーで、21カ所に設置されたスタンプの数に応じて近江鉄道オリジナルグッズの賞品がゲットできる抽選に参加できる。
体験型サイバーセキュリティ&実演型DXセミナーを2部制にて開催いたします。受講料は無料です。ぜひご参加ください!
新型コロナや物価高騰などによる中小企業への影響が著しい中、業績を伸ばす企業は確実に存在しています。そういった企業の多くが、危機を織り込んだ経営戦略を構築しています。また企業の永続には経済的豊かさが必須であり、そのためには「儲けるための戦略的会計」の知識が必要です。
滋賀県産業支援プラザではAI・IoT化を実現するための具体的なツール・技術に加え、ものづくりを幅広く捉えて営業や調達、経理、総務等事業プロセスに関わるすべての部門の改革を対象にソリューション提案ができる企業とのAI・IoT導入マッチング会を開催します。また、会場ではミニセミナーも開催されますので、ぜひお越しください。
彦根商工会議所 化学・素材工業部会では、これらの現状や今後を知ることで自社はどのように対応していけばよいのか、ヒントを得ていただく研修会を開催いたします。
彦根商工会議所では、会員企業の景況や経営課題などを四半期ごとに調査する「彦根企業景況等調査」を実施しております。このほど第6四半期(令和4年7〜9月期)の調査結果がまとまりましたので、ご報告いたします。
彦根商工会議所1階に事務所を設けている日本貿易振興機構(ジェトロ)滋賀貿易情報センターは、今月10日から23日まで台湾で開かれている「滋賀の食材」フェアに、彦根市内の有限会社いと重菓舗(本町)と水谷醤油醸造場(日夏町)の商品が出品されていると発表。両社とも初の海外輸出を実現した。
彦根市と米原市との境界にそびえる磯山の麓の米原市入江地区に大規模な公園の整備計画が進んでいる。米原市が2027年4月の供用開始を目指しているが、距離の近さから彦根市民にも注目されている。
商工会議所職員、および中小企業診断士・税理士等が、ご相談者の現状の把握、後継者・承認方法の決定、事業継承計画の作成事業引継ぎの支援を通じどのような承継が望ましいかを一緒に考えます。相談料は無料です。お気軽にご相談ください!
令和5年10月1日から開始されるインボイス制度について、自社は登録を検討すべきか、どのような影響があるのかなどをわかりやすく説明します。
行政、各種団体だけでなく、民間企業も県庁で記者会見を行うことができます。新聞やテレビなどの記者へダイレクトにお伝えできる有効な広報手段です。ぜひ積極的にご活用ください。
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